遡ること260年以上、江戸時代の宝暦5年(1755年)に陶土器製造業としてスタートした塚田陶管 株式会社は、現在では茨城県土浦市を拠点に、粗骨材および細骨材の製造・販売事業を展開しています。原石の採取から出荷まで一貫した生産体制で品質管理を徹底し、良質な製品の安定供給を追求しています。そして砕石事業を通じて、快適で美しい「街づくり」に貢献いたします。また、1999年(平成11年)に柳沢工場内にリサイクルセンターを開設し、がれき類や鉱さい(石材破片)などの産業廃棄物処理も承っています。お問い合わせ・ご相談をお待ちしています。